SansuiJBLスピーカーの完成型
かねてから注文していたスピーカースタンドが、
昨夜届いた。
サイズオーダーのものである。
今朝、梱包を解いてセッティングしていった。
待望のスタンドで、スピーカー本体との木質・カラーまで合っている。
スピーカーが一個 約20Kg
スタンドが一個、16Kg
下のコンクリートブロックまで合わせると、片側だけで50Kgを優に超える。
今まで使っていたホームセンターで適当に合わせたスタンドを取り除き、
出来上がってきたスタンドと交換していった。
これで、サブシステムのスピーカー系のセットアップは完成した。
スピーカー位置も、椅子に座って耳の位置にまで上げることが出来た。
この重厚な感じによりサブはメインシステムを凌駕する内容になってきた。
次に勉強しているのが、ターンテーブルの針に関してである。
針に関しては、やたら細かい作業ばかりで、尚且つ慎重にやっていかないと、
繊細・微細なその装置をとんでもないことに仕兼ねない、要注意である。
レコード針の調整では、大変難しいことが多いが、その微妙な調整で左右スピーカーの音が大きく変わってしまう。
これがしんどいけれども大変興味深く面白い作業なのである。
昨夜届いた。
サイズオーダーのものである。
今朝、梱包を解いてセッティングしていった。
待望のスタンドで、スピーカー本体との木質・カラーまで合っている。
スピーカーが一個 約20Kg
スタンドが一個、16Kg
下のコンクリートブロックまで合わせると、片側だけで50Kgを優に超える。
今まで使っていたホームセンターで適当に合わせたスタンドを取り除き、
出来上がってきたスタンドと交換していった。
スピーカー位置も、椅子に座って耳の位置にまで上げることが出来た。
この重厚な感じによりサブはメインシステムを凌駕する内容になってきた。
次に勉強しているのが、ターンテーブルの針に関してである。
針に関しては、やたら細かい作業ばかりで、尚且つ慎重にやっていかないと、
繊細・微細なその装置をとんでもないことに仕兼ねない、要注意である。
レコード針の調整では、大変難しいことが多いが、その微妙な調整で左右スピーカーの音が大きく変わってしまう。
これがしんどいけれども大変興味深く面白い作業なのである。
by Sammy1947 | 2016-04-04 16:06 | オーディオ | Comments(0)