手作りCDをグレードアップ!
オーディオに凝り始めた5月・6月
MacBookProのコンピュータを使って
アナログレコードをCDに作り替えたものが何枚もあります。
録音できたCD盤面には手書きで内容を記録。
レコード4枚分、このような感じです。
これで充分オーディオ機器で良い音を聴くことが出来ます。
が・・・、気持ちの問題でしょうか?イマイチ有り難みに欠ける。
この感覚って案外大切なことだと思います。
そんなこんなでプラのCDケースに本物の市販CDのような表紙をはめ込もうと。
PCでそれぞれのCDアルバム名をアクセスしていって、本物のCD表紙をコピーしていきました。
ついでに表紙裏には、曲名とか録音時期とか演奏者名とかもコピーしました。
それがこの4枚です。
それを丁寧にカッターでカットし、二つ折りにしてCDのプラケースにはめ込みました。
ご覧ください、有り難みの無かったあのCDプラケースが、もちろん本物とまではいかないですが、一気にグレードアップできました。
如何ですか?
何だか、聴いてみようって気持ちになるから不思議なものです。
中身が同じなら何だってイイヤってなことでしょうが・・・、人も極端なお洒落の必要はないけれど身だしなみは大切なことですよね、気を付けないと・・・・!
そのようなことを思った次第です。
MacBookProのコンピュータを使って
アナログレコードをCDに作り替えたものが何枚もあります。
録音できたCD盤面には手書きで内容を記録。
レコード4枚分、このような感じです。
これで充分オーディオ機器で良い音を聴くことが出来ます。
が・・・、気持ちの問題でしょうか?イマイチ有り難みに欠ける。
この感覚って案外大切なことだと思います。
そんなこんなでプラのCDケースに本物の市販CDのような表紙をはめ込もうと。
PCでそれぞれのCDアルバム名をアクセスしていって、本物のCD表紙をコピーしていきました。
ついでに表紙裏には、曲名とか録音時期とか演奏者名とかもコピーしました。
それがこの4枚です。
それを丁寧にカッターでカットし、二つ折りにしてCDのプラケースにはめ込みました。
ご覧ください、有り難みの無かったあのCDプラケースが、もちろん本物とまではいかないですが、一気にグレードアップできました。
如何ですか?
何だか、聴いてみようって気持ちになるから不思議なものです。
中身が同じなら何だってイイヤってなことでしょうが・・・、人も極端なお洒落の必要はないけれど身だしなみは大切なことですよね、気を付けないと・・・・!
そのようなことを思った次第です。
by Sammy1947 | 2014-11-28 12:03 | オーディオ | Comments(0)