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台湾製ノート

お盆の休暇中に
Amazonから小型ノートを仕入れました。

モバイルPCとして以前から注目していました。
小型で取り回しのいいPCがあればいいなあ・・・と。

ノートは、デスクトップPCより割高であるという先入観

調べてみるとそうでもなかった。

もともと高額品を手に入れるつもりもなかった。

中国製・台湾製のメーカーならG万を切る価格で数多く出ていました。

ユーザーの評価ポイントを精査すると、機種によってはかなりの高評価が付いていました。

それで台湾製ノート(メーカー:ASUS)に決め注文しました。

大まかなスペックは
モニター:11,6インチ(iPadより一回り大きい)
CPU:intel core i5
メモリ:4G(+4G増設して8Gにしました)
HDD:750G
OS:Windows7
DVD/CDドライブ:なし(別途外付けが必要)
※MSオフィス(Word・Excel等)ではなく、互換性のあるKingsoftオフィスが付属
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※右サイドの黒い突起は無線LAN子機
マウス(DELL製)と比べてノートの大きさが解ります。
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昨日・一昨日とセットアップと様々な必要データ取り込みに掛かっていました。
大容量なので気にすることなく、どんどんデータを入力していけます。

感想は、外観に何となく安っぽいマシンの感は否めませんが、とても扱い易く、素早い反応に殆どストレスを感じることもなく好印象を持ちました。

わずかの期間で、PC業界は性能アップ・価格ダウンが図られています。
スゴイ業界であると改めて感心いたしました。

by Sammy1947 | 2012-08-16 06:11 | PC | Comments(0)  

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