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今週の驚き

サラリーマン時代、今から十数年前ほぼ毎日仕事帰りに呑んだくれていました。
その仲間たちと今も年に一回、年明けに新年会を催しています。

主流派に属せなかった、属さなかった「落ちこぼれ軍団」の集まりとでも言えるような仲間。
特にその中の一人とは妙に気が合って呑み行動を共にしていました。
東京から赴任してきたぐうたら男で、大阪時代に離婚し昭和町付近に独り住まいしていました。
よく飲み会帰りに泊まりに行ったものです。

余りのお人よしさで、自分から主張するようなことは殆どなく損な役回りばかり引き受けているようなヤツです。
そいつとは難波のスナックにもよく出入りしました。
カラオケは抜群に上手くマイルドな歌声でロマン歌謡を好んで唄っていました。

ボクの退職後、東京異動となり独りで帰って行きました。

彼は現在58歳。
東京の百貨店婦人服営業でこの歳になってもまだこき使われているようです。

そんな彼の情報が、新年飲み会仲間の先輩から入ってきました。
「えらいこっちゃで・・、Kが心筋梗塞で倒れたで・・」とのメールです。
今週の日曜日の午前2:30に救急車で運ばれたと先輩に本人からメールがあったそうです。
「メールを自分で送ってくるくらいやから軽症みたいやけどな」・・と。
独り身だから、自分で救急車を呼んだのかその辺には疑問が残りますが、そういうことだったのです。
病院での応急処置を受け近々退院とか。
カテーテル検査ではまだ二箇所に血管の詰まりが診られ、再入院で心臓手術をしないと60歳までもたないとも言われたようです。

いつなんどき、誰が、どこで、どのように・・・。

そんな年代になってきているのをヒシヒシと実感した次第でした。
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by sammy1947 | 2010-06-10 11:33 | ツレヅレ | Comments(0)  

またも総理の交代劇

先月EH上六練習後の飲み会で、参加者たった三人の時の珍しい話題・・・。
「政治」に関してブログでも珍しく取り上げてみました。

皆さまも言いたいことは山ほどあることでしょう。


EHは今年が10周年の年

EHの同期間10年で米国大統領は
第43代 ジョージ・W・ブッシュ 2001.1/20~2009.1/20
第44代 バラク・オバマ 2009.1/20~
の二人が政権を担当しています。

同じように日本のこの10年を見てみると
第86代 森喜朗 2000.9/5~2001.4/26
第87代~第89代 小泉純一郎 2001.4/26~2006.9/26
第90代 安倍晋三 2006.9/26~2007.9/26
第91代 福田康夫 2007.9/26~2008.9/24
第92代 麻生太郎 2008.9/24~2009.9/16
第93代 鳩山由紀夫 2009.9/16~2010.6/4
第94代 管直人 2010.6/4~
の七人もの総理が誕生しては消えていっています。

政策の良し悪しを問う前に余りにも異常事態が続いているのがよく解ります。
小泉元総理を除けば全員短命政権。
仕事でもたった一年で成果の上がる仕事など出来るはずもないですよね。
顔を思い出すだけでもイヤになる元総理のなんと多いこと!

このような状態では、他国から見て信頼の置ける国にはなり得ないでしょうね、残念ながら・・・。

いずれもお坊ちゃま総理のナヨナヨ感がよく表れている。
恐らく国のことより、政治家になった以上「総理の椅子」に一度でも腰掛けられればいいくらいの心づもりだったのでしょう。

いつも繰り返されるのは舌禍騒動・身辺の不審行動。

議院内閣制が理由でこのような体たらくな総理大臣・閣僚を産んでいっているのなら、どう改めていけばいいのかを真剣に考えていかねばなりませんね。

米国での大統領を選ぶ制度には納得させられることが多々有ります。
国民参加であること、選ぶのは国民であること。

大統領選では、広い国土を隈なく廻り各地で候補者が舌戦を繰り広げ勝ち負けを決めながら長い期間を戦い抜いていく。
この期間で候補者の全てが衆目の元に剥がされてしまい、国民の前にその人となりを見せ、否応なく鍛えられていく・・・精神的にも肉体的にも強いリーダーが育てられていきます。
ディベートが各地で延々となされる為には、それなりの勉強を怠ることは出来ない、まして下手な演説などしていられない。
米国に名演説が多いのはそんな土壌で大統領戦が戦われるからでしょう。
兎にも角にも体力勝負でもあります、頑健な精神・体力がなければ一国のトップになどなれる筈もないのである。
「お腹が痛いから辞めさせて」などと言うトップが産まれる筈もないのである。

日本もそうあるべきでしょう、日本の政治家で演説に感心させられる政治家はいますか?
与党・野党とも誰一人いないですね、なるほどと感心させられる演説など長いこと聞いたこともない。
何故なら、日本では名演説などしなくともトップになれるからです。
国民が選ぶ総理大臣選挙、こんな狭い国土で候補者が各地を廻ってもたかがしれています。
米国に比べれば楽なもんです。
真のリーダーを作るためにも是非とも今の制度を変えていかねばならないでしょう。
でなければ、これから先も悪化の一途を辿る日本であることに、国民には失望感だけが残っていくことでしょう。
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by Sammy1947 | 2010-06-06 10:12 | ツレヅレ | Comments(0)