市 栗37

二日前10/28(金)は「市栗」練習日だった。

10/8(土)に「市栗」も本番を終えることができた。
演目は「愛のロマンス」「ちびっこソングメドレー」だった。
本番前のリハでは散々な出来になってしまい、どうなることやら不安を抱えながらの本番になってしまった。
しかし本番ではミスも最小限に何とか弾き終えることが出来た。
ホッとしたのが実感だった。

そんな本番後、今日は初の練習日。
気分的には本当に楽なTwinGuitar練習になった。

どの曲をいついつ迄に仕上げなければならないっといったことから解放された練習ってのは、本当に気楽なものである。
このような時間がずっと続くのも良くないことは理解しているが・・・。

今の時期でしか出来ないことを・・・と、
「市」の協力を得て、Jazzの玄関に入いって靴を脱ぐことにした。

僕は数年前に靴を脱いではいるが、まだ前にはたいして進んではいない状態、
「市」は初めて靴を脱いだ状態。

彼が靴を脱いで、Jazzの部屋に入ってソファで寛(くつろ)ぐのか、はたまた直ぐにお暇(いとま)するのかは、全く判らない。

そのような状態が「今」である。

ギターレッスンに通っていた数年前に、手ほどきとして先生に作っていただいたスウィングジャズの練習曲「Swing '81」が教材である。

僕にとっても久しぶりで懐かしい曲である。

A4用紙で、1ページ目が「リードシート」いわゆるテーマである。
2ページ目が、アドリブソロを採譜したもの。
そして3ページ目がコーダ(エンディング)となっている。

全く同じ譜面を前にして、リード(メロディ)を取る者、伴奏を取る者に分かれて演奏が進んでいく。

リードに関しては、今までに培ってきた読譜力で慣れれば問題なく演奏は可能である・・・それがジャズ風に聴こえるかどうかは次の問題として。

伴奏に回った時・・・、これが初めてのスキルを手に入れなければならないことなのである。

「市」が今まで弾いたことのないコード奏法をかき鳴らさなければならない。

要は反復練習を何度も何度も繰り返し身体に指に覚え込まさなければならない。
気の滅入るような練習から逃れられない。

それもいずれは簡単に弾けるようにはなるのだけれども。

根気よく続けていっていただけることを願うばかりである。

今日の練習曲で出てきたコードは10種類。
左手で今まで数知れず押さえてきたコードとはおさらばしなければならない。

この10種類のコードを駆使できるようになった時に、第1段階は終了することになる。

ここで僕と並ぶことになり、次の段階は二人で未開の地に踏み入れていくことになる。

興味を持ってもらうことが一番!

そして色々なこのタイプの曲に接してもらいたいものと願っている。

YouTubeにその参考音源は山ほどある。






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by Sammy1947 | 2016-10-30 08:07 | 音楽 | Comments(0)  

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