市栗の本番

2015年3月に始めた「市 栗」TwinGuitar。

丸一年が経ち、そして昨日。

「市 栗」単独での本番を迎えることが出来た。

本番デビューが昨年10月ですから、今回で2回目のステージになる。

「市」が勤めている施設の「卒室式」(初めて聞いた呼称、いわゆる卒園とか卒業と同じ意)での演奏。

急遽決まった本番。

「卒室」を迎える子供たち10数名を、仲間の子供たち・父兄の方々・スタッフがお祝いして送り出す。

多目的室で、総数87名が集まった。

人数を聞いてビックリ。

「そんなに大勢の中での演奏!?大丈夫かな、たった二人で!」


午前10時、阪急豊中駅に「市」に迎えに来てもらい30分弱走ったところにその施設があった。

千里丘陵の端正な一画に、その施設があった。

建物周囲の多くの木に花が咲き始めていた。

大きく立派な建物である。


30分ほど指慣らし練習を会場でさせてもらい、「卒室式」の時間になった。

ギター二人を、卒室の子供たちと送る側とで取り囲むような演奏形態。

TwinGuitarを立ち上げてよかったっと思った瞬間である。

二人の演奏スペース確保がやっとだったからである。


送り出す側が先に席に着き、

いよいよ演奏開始、

「いい日旅立ち」の演奏で、卒室の子供たちの入場。

スタッフ・お母さん方が演奏に合わせて歌ってくれている。

そして「市 栗」の演奏が始まった。

3曲の楽器演奏、「Tico Tico」では危ない場面もあってヒヤっとしたが止まることなく最後まで・・・セーフ!!!

そして最後の5曲目、

これは全員で唄おう!「365日の紙飛行機」です。

父兄の入場の時に、
一人のお母さんが「市さん、365日を演奏されると聞いて子供に大きな声で歌えるように、家で練習しておきなさいって言っておいたのよ」

車椅子のその子供も「市さん、一生懸命練習してきたよ」って大きな声で話し掛けてくれた。

前奏から始まり、それはそれはみんな大きな声を出してくれました。

♪ 飛んでいけ
♪ 飛んでみよう

♪ 飛んでいけ
♪ 飛んでみよう・・・

エンディングのこのフレーズなんか、もうノリノリでした。
この時のボクもギターが潰れてしまうんじゃないかくらい掻き鳴らしていました。
ひょっとして一番ノリノリなのは僕だったのかも・・反省しきりであります。

先生方が涙して送り出す姿、父兄の方々の嬉しそうな顔、子供たちの元気な笑顔・・懐かしい風景に出会えました。

演奏後、食堂で「お弁当」をいただき、
挨拶を済ませて、午後からのOMS練習に二人で向かった。

素晴らしい経験の一日であった。

またのオファーを待ってみよう。





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by Sammy1947 | 2016-03-28 07:12 | 音楽 | Comments(0)  

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