今日のアナログディスク1枚

映画の帰りに、レコード店に立ち寄り、

買って帰った6枚の中古レコード。

6枚中5枚がモノラル録音だった。

5枚を聴いた。

先ず、そのお店のレコード盤コンディション評価は、

買った6枚は全て「A'」、ノイズも少なく普通に聴くのに問題の無い評価盤。

実際に聴いてみて、その通りの盤であった。

買って正解だった。


最初に聴いたのは、

ローズマリー・クルーニーのヴォーカルのもの。

アルバム名「シングズ・バラード」
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唯一のステレオ録音盤。

しかも高音質・重量盤(180g)のもの。

期待をもってジャケットを開封し盤を取り出した。

重量盤だけあって、重みがあり分厚い。

んッ・・・???

盤が反っているではないか!

湾曲しているのである。

目で見てそれが解る。

「大丈夫かな?」

一応ターンテーブルに乗せてみよう。

やっぱり反りが明らか。


トーンアームを位置に持って行き、リフトダウン釦を押した。

回り始め、針が盤の上に乗り、トレースを開始・・・・・。

見るからにトーンアームがアップダウンを繰り返している。

本当に波打っている。


しかしながら、出てくる音は素晴らしかったのである。

ノイズはなく、ヴォーカルも明瞭、伴奏楽器も何ら問題なく流れ出てくる。

演奏が終わり、盤をジャケットに封入せずに、

「よっしゃ、プレスしてみたろ」と、

丁度、盤と同じ大きさの「カホン」の上に置き、棚板2枚を乗せて盤を挟み込み、なおかつその上に携帯スピーカーを重しに加え、計4~5Kgの圧力を掛けてみることにした。

一日経った今も、盤はプレスされ続けている。
(そんなんで治るもんやろか??)


そんなことをしながらあと4枚を立て続けに回してみた。

「A’」評価・・・満更でもない。

この中古レコード店に暫く通ってみようと思っている。


今度行った時の注意点
1.モノラル録音は嫌いでもないが、折角だからステレオ盤もチェックしよう。

2、レコードジャケットを両手の平で挟むだけで、盤の湾曲はある程度判断可能であるからそれを怠らないようにしよう。
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by Sammy1947 | 2015-11-19 09:09 | 音楽 | Comments(0)  

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