今日の2枚

今日は昨日届いたCDを聴いた。

面白いのがこの1枚
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これは、ドヴォルザークの交響曲第8番・・・かつて「イギリス」と呼ばれたこともあった渡米前に作曲された交響曲。
「イギリス」と呼ばれていたのは、このオーケストラ譜が英国で出版されていたためにそう呼ばれただけのこととか。

従って、渡米後に書かれた「新世界交響曲」とは意味合いが違う。

何が面白いのか、
LPレコードではカラヤン指揮ウィーンフィルのものを所持している。

本来交響曲は管弦楽で演奏されるもの。

このCDはたった独りで演奏されている。

楽器は、オルガン!

管弦楽と比べて、オルガンソロはどう演奏されるのだろうか、大変興味を持って聴いた。

パイプオルガンはホールそのものが楽器と言ってもいいのでは。

その迫力たるや如何に?!

比べるものでもないでしょうが、今のところ僕は慣れ親しんだ管弦楽に軍牌を上げてしまいました。

それでも何回か聴く内に、その良さは理解できるものと強く思います。


今日のもう1枚は、

NHK・BSプレミアムで何ヶ月か前に視聴して気になっていた曲。

ショスタコーヴィチの「交響曲第7番(Leningrad)」
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演奏時間80分にもならんとする長大な交響曲。

TVの視聴では、解説が付きレーニン時代の社会背景の説明を聞きながらのものであったので、劇的な聴き方になった。

純粋に音楽のみを聴いていくと、その長大さに正直言うと眠気を誘われた時間帯があった。

聴き方はマーラーに似て、何度も聴く内にそこかしこに良さを見い出していくのでしょう。

こちらも今のところ、ショスタコーヴィチでは「交響曲第5番」の方がやはり聴いていて楽しい。


しかしながら、経験上音楽はどんなジャンルであれ一目惚れならぬ一聴惚れも数多くあるけれども、何度も繰り返し聴いていく内にその虜になることも数多い。

一聴での評価は避けたいものです。

音楽は本当に楽しい。
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by Sammy1947 | 2015-10-28 16:57 | 音楽 | Comments(0)  

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