市 栗⑦

昨日は「市 栗」の練習日でした。
「市 栗」、スタートして7回目の練習になります。

練習の合間にCD鑑賞。

二人で聴いたのは、
「ルスランとリュドミラ序曲」(超早弾きマンドリン合奏で)
「タンゴ・アン・スカイ」(福田進一さんで)
「交響曲第5番運命」の序章だけ(ギターアンサンブルで)
「羽衣伝説」(藤井敬吾さんで)
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の、4曲でした。

TwinGuitar練習曲は、
「Walk Don’t Run」1分に満たないオープニング用の曲。
それがまた中々上手くいかない。
録音にまで漕ぎ着けても、何テイク録ったか。
5テイクぐらいで、「この辺にしとこか」ということになりました。
※後で聴き返したら57秒、せめて40秒くらいで終われるようにと、テンポアップで次回またやることに。

そしてアントン・カラスの「第三の男」
これは、お互いが自宅練習をしていましたので前回の初見演奏より当然スムースに進行していくことが出来ました。
但し、仕上げにまで相当時間が掛かる感じです。
「ここはこうしよう、またこちらはこういう風に・・・」次から次へと二人で演奏形態を模索していっています。

「TicoTico」
久し振りの本格的練習でした。
始めはぎこちなさがありましたが、ある程度経つとまあまあの演奏が。
ボクは初めて親指弾きを止めて(音量と音質の改善のため)ピックで演奏することに決めました。
これがまたある箇所ではピックのダウンアップがうまく咬み合わない等々で相方に迷惑を何度もかけてしまうことに。
しかしピック使用の目処は立ちました。
※親しくしているMJQのピアニスト(凄い彼女です)から助言をもらいました。
何度も繰り返されるテーマの一つをオクターブ上で弾けば変化が加えられ音楽が面白くなるとの提案でした。
実はボクもそれは考えていて(ホントですよ)、譜面には書き加えていたのですが、元譜で慣れてしまっていたので、ハイポジで弾くことに億劫さがありました。
でもそれを面倒臭がってはダメ!なのです。
少しでも一つ上のレベルを目指すことはとても大事なことと、「市」にも、それを話しました。
そしてどちらもオクターブ上の自宅練習をすることになりました。

譜面に頼らずそれが弾きこなせるようになれば、一つ階段を登ったことになります。

頑張ってみましょう。

「Stardust」
TicoTico同様、仕上げ段階の曲の練習でした。
この曲もMJQピアニストから貴重な助言をもらっています。
これは伴奏パートの「市」に負担が掛かってくる事柄になります。
コードの分散を或いはコードトーンの使用をもって、四つ刻み伴奏に変化を持たせるものですが、これが案外マンドリン関係のギターパートの者にとっては厄介なことなのです。
アルペジオを弾くことは困難なことではありませんが、効果的な単音使用が難しい。

まぁ、秋を迎える頃にはこの曲も手の内に入っているだろうから、そこまで辿り着いていれば、もう一段階上の演奏方法として余裕を持って考えていくことが出来るかも知れない。

一回4時間弱のTwinGuitar練習・・・、次から次へと考えていくことが山ほど出てきて面白いことになっていっています。

次回練習は、7/22にやることになっています。

地道に一つ一つ上を目指したいと考えています。
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by Sammy1947 | 2015-07-09 06:13 | 音楽 | Comments(0)  

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