20代のマーラー

60代も後半を歩んでいる僕が、

昔20代に聴いたマーラーの交響曲第1番「巨人」を、何故か聴きたくなった。

可笑しなものです。

40年ほど前の20代に聴いた時の印象は今も強く残っています。

矢鱈長ったらしいなぁ・・・ってのが印象です。

1曲55分くらいの交響曲は長めと言えば長めでしょうか。

ベートーヴェンの第九は75分ほどでもさほど長いとは思わずに今まで聴いてきました。

マーラーは自分の若き時代には合わなかったということでしょうか。

それが今、聴きたくなりつい先日その第1番を聴きました。

とても懐かしく良かったです。

大好きなチャイコフスキーとかラフマニノフに通ずる?何か民族楽派のようにも僕は聴こえました。

マーラーってええやん!です。
メロディがとてつもなく綺麗!!

それでこの際、彼の生涯の全交響曲(11曲)を聴いてみたくなり、

ネットで調べ、昨日早朝に注文したのが同日の夜に届きました。

流石、クロネコさんは速い!!

それがこれです。
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レナード・バーンステイン指揮のマーラーです。
1960年~1975年に演奏したものをまとめた全集だそうです。
因みに、交響曲全集は下記のような構成になっています。

グスタフ・マーラー(Gustav Mahler, 1860年7月7日 - 1911年5月18日)
交響曲第1番ニ長調『巨人』1884-88 タイトルはジャン・パウルの小説から由来。52'45"
交響曲第2番ハ短調『復活』1888-94 独唱(ソプラノ、コントラルト)と合唱を伴う。84'43"
交響曲第3番ニ短調1893-96 独唱(コントラルト)合唱と少年合唱を伴う。99'43"
交響曲第4番ト長調1899-1900 独唱(ソプラノ)付。独唱は第4楽章で歌われる。55'04"
交響曲第5番嬰ハ短調1901-02、69'36"
交響曲第6番イ短調『悲劇的』1903-04、77'55"
交響曲第7番ホ短調『夜の歌』1904-05 タイトルの『夜の歌』は第2・第4楽章から由来する。79'45"
※マンドリンが用いられているようです。
交響曲第8番変ホ長調『千人の交響曲』1906 独唱(各8声部)、2群の合唱、少年合唱付と大オーケストラのための。79'07"
交響曲『大地の歌』1908 独唱(テノール、コントラルトまたはバリトン)付、最後の歌曲としての分類もある。
※この全集には交響曲として扱われず未収録
交響曲第9番ニ長調1909、79'52"
交響曲第10番嬰ヘ長調1910 未完成、デリック・クックらによる補作(完成版)あり。26'28"
※第1楽章のみ、「unfinished」(未完成版)です。
第10番の第1楽章の後に、『亡き子をしのぶ歌』(なきこをしのぶうた、Kindertotenlieder)第1曲~第5曲が収録されています、この曲の演奏はイスラエル・フィルで、第8交響曲の演奏がロンドン響、その他はバーンステインの手兵ニューヨーク・フィルの演奏になっています。55'13"
合計タイムで、12時間40分11秒になります。

こうして見ると、軒並み80分クラスの交響曲ですね。

CD枚数12枚の長大なものです。

僕の場合クラシックは聴く気になって聴かないと、BGMになってしまう。
それではダメ。
気合を入れて全て聴き終わるのはいつになるのか・・・は、全く読めません。

途中で嫌になってしまうかも知れません。

頑張ってみましょう。
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by Sammy1947 | 2015-06-15 16:18 | 音楽 | Comments(0)  

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