宅 録

MacBookによる宅録が少しずつですが進んでいます。

GarageBandソフトを使い
Apogeeのオーディオインターフェースを使い

独り演奏による曲目も少し増えました。

宅録・・・

何故かこの作業に掛かると緊張感が増します。

録音ボタンを押した時点で、いつもの心理状態ではなくなっています。
演奏を間違えれば、何度でもやり直しが可能にも拘わらず・・・です。

寒い部屋でも、汗が滲んでまいります。
苦しく面白いものですね。

例えば
昨日の宅録
曲名はJazzの「Line For Lyons」、譜面はTaichi先生によるものを使用しました。
小節数は3コーラスで約100小節、テンポにもよりますが四分音符134/分で約3分の演奏。

取り敢えず、アコースティックギターで3パートの演奏を試みました。
パートは、「1st」 「2nd」 「backing(コードでの四つ刻み伴奏)」の3パートです。
※2コーラス目が、アドリブソロとなりますが、現在まだ弾けないので練習を積んだ後に、4番目のパートとして重ね録音を予定しています。

やり直しは何度でもOKですが、各パートの演奏を途中で止められません。
止めれば、また最初からの録音ということになります。

これが緊張の元となります。

各パートの間違えそうなフレーズを先に練習しておきます。

ソフトに、メトロノームを設定して、各パートの割り振りを設定します。
1stは左のスピーカーから聴こえ、2ndは右から聴こえ、backingは真ん中から聴こえるように・・・といった具合にです。
その他に録音レベルの設定等をしなければなりません。

いよいよ宅録の開始です。
伴奏パートの「backing」から録音していきます。
メトロノームのクリック音を聞きながらテンポとリズムに注意をして弾いていきます。
これって結構難しいものなのです。
どこかでずれてきたりするのですね。
そうなると、また最初から始めます。

どのパートの録音もそうですが、一回で弾き切れるものではありません。
終わりが近づいてきたら特に心理状態に変化が起きてきます。
最後の最後で無視できない間違いをした時には、ガックリです。

次に、1stパートをクリック音と録音したばかりのbackingパートを聴きながら録音していきます。
きっちりとbackingパートが弾けていないと、1stパートを重ねていくのは大変やりづらいものです。
そんな時は、backingをやり直したほうが、音楽に近付くことができます。
※クリック音とbackingがピッタリ合っていればクリック音は聞こえなくなります。

いい練習になりますよね。

そして最後に、2ndパートを録音済みの二つのパートを聴きながら、さらに重ね録音をしていきます。

完璧に最初から最後まで演奏できるものではありませんので、落としどころも大事なものと思います。
「このフレーズ失敗したけれど、まぁいいや」って。
・・・でないと、全然前に進んでいけなくなってしまいますからね。

こうして、iPodには少しずつ、自身の演奏曲が増えていきます。
それを聴くのは恥ずかしくなるような箇所も多々ありますが、けれど聴き直すこともいい練習になることは間違いありません。

画像は昨日の「Line For Lyons」をiPodに同期させたものです。
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曲数を増やしていき、一枚のCD作成まで辿り付くことが目下の目標ですね。
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by Sammy1947 | 2012-03-20 09:52 | 音楽 | Comments(0)  

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