感動のコンサート

一昨日、知人に誘われて西宮の芸文センター大ホールに行ってきました。

コンサートのタイトルは

~ 和 の 鼓 動 ~。

神戸“松村組”で活躍後、今年独立した和太鼓の奏者「木村優一さん」のコンサートでした。

舞台中央に直径1mの大太鼓がドンと据えられ、少し離れた右側に和ドラムス(僕なりの表現)とでも呼べるような・・桶太鼓(バスタムタム風)と小太鼓(スネア?タムタム?)と銅鑼(シンバル)がセットされ、左側にマリンバ(共演者とのコラボ)が二台セット、というシンプルな楽器構成でした。

最初お誘いを受けたとき、和太鼓コンサートかぁ、祭りのだんじりの鳴り物とか嫌いじゃないのですが、イマイチ乗り気になれませんでした。

大太鼓のソロからステージは始まりました。
一段高く置かれた大太鼓に階段で上がり、和太鼓特有の型(フォーム)で構え、先ず一振り・・・ドーン~~

あの2千人収容の大ホール一杯に一つの打音が鳴り響きました。
「輝月(こうげつ)」という曲の始まりでした。
10分くらいのソロ曲、下半身のフォームを崩さずさまざまな打法で一気に叩ききりました。

一曲目から徐々に面白いなぁと興味が湧いてきました。

二曲目ソロは、和ドラムスで色々な音色を楽しませてくれました。

次にマリンバのソロ曲があり、
ソロの次に、和太鼓とのコラボが始まりました。

この頃から、見入っていました、聴き入っていました。

一番入り込んだのは、マリンバ二台とのコラボで
「ティコティコ」「エル・クンバンチェロ」の演奏でした。

見事なものでした、洋ドラムスに勝るとも劣らない音色とリズムの躍動・間合い!

心が震わせられたひと時でした。

近頃音楽に囲まれた環境故、音楽に対してマンネリ?音に対して鈍感?

このコンサートでそんな忘れてかけていた音の楽しみを、久し振りの感動を味合わせてもらえました。

木村優一さんの今後の活躍に期待大!です。
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by Sammy1947 | 2011-12-15 10:46 | 音楽 | Comments(0)  

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