レッスンは汗を掻きなお続く

昨日もアコースティックギターレッスンの日でした。

この一週間、ずっとテンポ取りで悩んでいます。

10年も前にメトロノームを購入しながら殆ど利用していませんでした。
そのメトロノームで面白い発見がありました。

楽器のストローク練習ではなかなか合わないので楽器を手離し、もっと基本である「手を叩いて」合わせてみることにしました。
これまたなかなか合わないのです。

《メトロノームでの面白い発見とは》
しかしたまに合いますと、メトロノームのカチッ・カチッ・カチッ・カチッ
、という刻み音が消えてしまうのです。
そしてズレが生じてくるとまた刻み音が聞こえ始めるのです。
・・・ということは、刻み音が消えた時がテンポを合わせられているということなのです。
これまた至難の業でその刻み音を1小節4拍とて消すことが出来ないのです。
こんなにも正確なテンポって難しいものなのかと思い知らされています。

そんな一週間を過ごして昨日のレッスンに臨みました。

また先生とのデュオレッスンです。
二台のギターのデュオ練習曲DEPAPEPEの『START』です。
曲の導入部分イントロAとイントロBの練習です。
A部分は数回の繰り返しで何とかクリアできました。
B部分で躓いてしまいました。
A部分は単音、B部分はコードでのピックストローク(かき鳴らし)なんです。

テンポに加えて次にはストロークに指摘がされました。
ボクのは右手の振り幅が小さ過ぎると指摘されました。
もっとギター全体を鳴らすことが出来るよう振り幅を大きく(両端の弦よりさらに3Cmずつ超えるくらいの大きなストローク)するよう指導されました。
振り幅を大きくすると音量の安定感を得るのに難しさが出てきます。
大きな音が鳴ったと思えば次は小さくなってしまったり・・と。
そこへ更に16ビートでのアップダウンストロークにも指摘がされました。
「シャッフル」と「フラット」のストローク奏法。
その両方を弾き分けられるようにならないといけない。
ボクのは「シャッフル」オンリーであると。

次から次へと指導が出てきます。

これまでギターはクラシックギターでもアコースティックギターでも我流で長い間やってきました。
クラギはKGMCで先輩からその基礎を学んだだけです。
その他の全ては我流。
そのツケを払い正しい方向への再出発の時期が今来たということです。

指摘の一つをマスターするだけでも大変な作業・練習量が必要なのに加えて二つ目・三つ目と問題点が明らかになってくると頭の中も整理していかねば全てどっちもつかずということにもなりかねない。

このDEPAPEPEの『START』を練習曲に希望したのは自身。
イントロ部分で多くを指導され、メロディに入るところまでまだまだ到達できそうにありません。
今学んでいること、一つ一つクリアしないと次はありません。
何とかモノになるよう取り組んでいきたく気合を入れななおしています。

DEPAPEPE『START』という曲をご存知ない方は、一度「You Tube」にアクセスして聴いてみてください。
軽快な曲で聴き易い曲ですよ。
若い彼ら二人は神戸の灘区と須磨区の出身のアコースティックギターデュオです。
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by Sammy1947 | 2009-02-24 07:10 | 音楽 | Comments(2)  

Commented by フロームyoshino at 2009-03-02 13:11 x
ごぶさたしてます。DEPAPEPEいいですね。以前BSでアルフィーの坂崎幸之助の番組にゲストで出て「START」を弾いてました。爽やかな曲なのに演奏の途中で「ありがとうございます!!」って何度か言っていたのが何か妙な感じでしたが・・・。今回You Tubeを見ましたが、「パッヘルベルのカノン」もなかなかいいですね。頑張って下さい。完成したら是非聴かせてほしいな~
Commented by sammy1947 at 2009-03-03 11:10
フロームyoshinoさん・・・?!
どなただろう・・でしたが、解りました。
お久し振りですね。
マンドリンの中でギターを弾いているのとは全く違い、エライ苦労をしながら新しい世界に挑戦中です。
ものになるかどうかも皆目検討も付きませんが、暫くは頑張っていこうと思っているところです。
またいつかお会いいたしましょう。

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